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レモンの切り目を真横から見たイメージです。
(レモン右の切り目が見えます。)
包丁で黒色の線に沿って、レモンの皮だけに切り目を入れます。バスケットのハンドルはくるりと反対側につながっています。 |
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レモンの切り目を真上から見たイメージです。
(レモン左の切り目が見えます。)
包丁で黒色の線に沿って、レモンの皮だけに切り目を入れます。バスケットのハンドルはぐるりと反対側につながっています。 |
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レモンの切り目を少し斜めから見たイメージです。
ハンドルは、切り目が分かりやすいように少しずらしてあります。 |
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切り目は、レモンの皮だけを切るようにします。
刃先を少し出した状態で包丁の刃にキッチンペーパー又はタオルを巻きつけます。
ペンを持つようにしてレモンの皮に切り目を入れます。
包丁(ナイフ)の形は、細いぺティーナイフのようなものが使いやすいです。 |
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包丁で切り目を入れた後は、菜箸を使って皮と実をはがしていきます。 |
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ハンドル部分はイメージのように菜箸で皮と実がはがれたか確認します。
(レモンの両端部分は繊維が強いのでハンドルを壊さないように気をつけてください。) |
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レモンを半分に切る部分は包丁でレモンの中心部まで刺し込みます。
ハンドル部分まで切らないようにね。 |
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レモンが半分に切れたか、菜箸で確認します。 |
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ハンドルを壊さないようにイメージのようにハンドルを抜きます。 |
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反対側のハンドルも、同様に壊さないように抜きます。 |
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レモンをぐるりとひねって、ハイ出来上がり。 |