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料理を美味しく作るコツは?
       

  レシピは比率(割合)で考える
  なぜ、レシピは比率(割合)なの?

作る量によってレシピを変える必要がありません。
1人分作るのも、4人分作るのも同じレシピです。面倒な計算は必要なしです。
比率のレシピが一番簡単に作れるレシピです。
ただ、視覚的に比率で書いてしまうとパッと見たときに難しく感じます。
そこで、レシピを表現するときは比率ではなく、足し算で表現すると簡単です。
例えば、4:1:1:0.5と書くより4+1+1+0.5と表現したほうが理解しやすいです。
(おたまdeクッキングのレシピも足し算表記に移行中です)


  本物の調味料を使う
 本物の調味料とは?

 

料理酒ではなく【清酒】、みりん風味ではなく【本みりん】
皆さん、ご存知ですか?
塩や酢の入ったお酒やみりんって!
ほとんどの料理酒には塩や酢が入っています。 みりん風調味料も本みりんに似せたものです。
腕の良い料理人はこのような調味料は使いません。
料理酒ではなく清酒。 みりん風調味料ではなく本みりん。
本物の調味料を使います。
料理は味のバランスがとても大切です。
味のバランスを崩すような調味料は使いません。


  砂糖はグラニュー糖を使う
 どうして、グラニュー糖を使うの?

 

素材のうま味を引き立てる砂糖
上白糖(白砂糖)には転化糖(ブドウ糖と果糖の混合物)が添加されています。
グラニュー糖の純度は99.9%以上と上白糖(白砂糖)より高純度な砂糖です。
その高純度の甘みは素材のうま味を自然に引き立てます。
もう一つ、グラニュー糖をおすすめする理由は、料理するときに扱いやすいということです。
これは非常に重要なことです。使っていてストレスがたまらないのですから。
質感がサラサラしているので簡単に量れて、はかる量に誤差がでないので味のぶれがなくなります。


  強火で料理しない
 強火で料理してはダメですか?

 

素材に急に熱を加えると失敗する可能性が高い
強火が悪いわけではありませんが、食材に急に熱を加えると固くなり失敗の確率が高くなります。
料理の失敗(焦げる、硬くなる、中が生)の大半が熱の加え方で起こります。
食材にゆっくりと熱を加える火力で料理したほうが安全で美味しくできます。


  料理人のコツを知る
 料理人のコツとは?

 

料理上手になるにはプロから教えてもらうのが一番の近道
一流の料理人は過去に沢山の失敗を経験しています。
その失敗から美味しい料理を作るワザを習得しています。
料理人が費やした時間と食材から得たワザ(コツ)を教えてもらうのが一番の得策です。
その料理人のコツが本当に使えるかどうかを見極めるには、一つか二つそのコツどうりに料理を作ってみます。
簡単においしくつくれればその料理人のコツは信用できます。
レシピと料理のコツを知ることは調理時間と食材の節約にもなります。

   
   
 
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