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目安分量

おたま

70cc

計量スプーン

大さじ 15cc
小さじ 5cc
カップ 200cc

ちらし寿司の作り方は?

美味しいちらし寿司とは、寿司のご飯(しゃり)だけでも美味しく食べられる事、そして見た目です。
見た目をよくするには、ネタを立体感を出すように盛り付けます。
ご家庭でも簡単に美しくできる”ちらし寿司”の作り方です。

  寿司ご飯の作り方

  手巻き寿司の作り方
  寿司パーティー   巻き寿司の作り方
  ばらちらし寿司の作り方   裏巻き(うらまき)寿司の作り方
  いなりのミニちらし寿司の作り方   美味しい土佐しょうゆの作り方
キュウリを約8cmの長さに切りそれを斜めに切ります。
 
左のイメージのように切り口を下にして置きます。
 
キュウリを切るときはまな板の角を使って包丁を滑らすようにして刃先で切ります。
まな板が包丁を固定して真直ぐ正確に切ることができます。
 
キュウリの頂点を指で軽く押さえ、イメージのように頂点を少し切ります。
包丁はまな板の角を使って、まな板にそって滑らすように使います。
 
イメージのようにキュウリを薄く切っていきます。
包丁がまな板で固定されているので同じ幅で切ることができます。
 
切ったキュウリをイメージのように扇型にひろげます。
 
寿司ご飯はふっくらと山形に盛ります。
焼き海苔を表面にちらします。
 
だし巻き玉子は、約3cmくらいの厚さに切りそれを斜めに切ります。
イメージのように、器の後方部に重ねておきます。
玉子は、ネタの土台となります。
 
扇形のキュウリを玉子にたて掛けるようにおきます。
次にお好みのネタを盛り付けます。
 
寿司ネタは右側から等間隔で置いていきます。
ネタの上の部分を少し内側に折り曲げ、綺麗な切り口が右上のラインにくるように盛ります。折り曲げて盛ることで立体感を出します。
ネタは彩り良く、等間隔で盛り付けます。
 
レモンは5mmくらいの輪切りにして、まな板に対して垂直において転がすように包丁で皮をむきイメージのようにおきます。
 
寿司海老をレモンに立てかけます。
寿司海老の作り方
 
紫蘇の葉を置き、その上にイクラ又は雲丹をおき、ガリ、ワサビを手前に置きます。
キュウリの両脇の寿司シャリが見える部分にはピンクのおぼろを散らします。
 
使用するネタは、何でも良いのです。スーパーで売っている刺身用切り身を使っても綺麗に盛り付けられます。そのコツは、「立体感を出すように盛る」です。
盛り付け方もご自分でいろいろ創作してみると【ちらし寿司作り】が楽しくなりますよ。
ばらちらし寿司の作り方はこちらです。
 

 

 
 

 

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