超簡単レシピ!
目からウロコのお料理レシピ!

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目安分量

おたま

70cc

計量スプーン

大さじ 15cc
小さじ 5cc
カップ 200cc

ばらちらしの作り方

ばらちらしは大きな皿にまとめて盛り付ける事が出来るので見た目も鮮やかで豪華です。
一人前からパーティーサイズまで簡単に作れちゃう人気のメニューです。
作り方も簡単で、お誕生日パーティーなど特別な時には欠かせない一品です。
使用するねたは何でも良いのです。お好きなものをどうぞ!

ばらちらしを、美味しく作るコツは、寿司ご飯を薄めにお皿に盛り付ける事です。
寿司ご飯を薄く盛り付けることで、寿司ねたと寿司ご飯のバランスが良くなり、
ばらちらしがよりいっそう美味しくいただけます。

  寿司ご飯の作り方

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<材料>
かんぴょう ≪寿司ねた≫
ガリ
きざみ海苔 穴子(鰻)
錦糸玉子
きゅうり 海老
大葉 いくら
   
 
 
寿司ご飯(しゃり)を作ります。(寿司ご飯の作り方
錦糸玉子をつくり、細く切っておきます。(錦糸玉子の作り方
煮かんぴょう、ガリは小さく刻んでおきます。
きゅうりは縦半分に切り、薄くスライスしておきます。
海老は、竹串に刺してゆで冷えてから腹から開きます。
レシピの洗い酢で洗い半分の大きさに切っておきます。(寿司海老の作り方
煮穴子又は鰻は2cm角くらいに切りつけ、皮目を上にしてグリルで焼き目がつく程度に焼いておきます。
鮪、鮭、はまち、など生ものの寿司ネタは、食べやすい大きさに切りつけ、
わさび醤油に1分間くらい漬けておく。
(わさび醤油とは、こいくち醤油とわさびを混ぜ合わせたものです。)
(お子様には、寿司ネタをこいくち醤油に1分くらい漬けたものを使って下さい。)
いくらは、そのまま、又は漬け込みいくらを使っても美味しいです。
 
寿司ご飯は温かいうちに、お皿に薄く均等に盛り付けます。(寿司ご飯が温かいので簡単に薄く盛れます。)
寿司ご飯が冷めたら(人肌になったら)、細かく刻んだ、かんぴょう、ガリを上にちらします。その上に細く切った錦糸玉子をちらします。
 
ちらした錦糸玉子の上に、一口大に切った寿司ねたを散らすように均等に並べます。
一品づつ丁寧に並べて下さい。
 
きゅうりをちらし、大葉を真ん中に置きいくらを盛り付けます。
 

ばらちらしを美味しく、綺麗に作るには

寿司ご飯の量 寿司ご飯は、薄く均一にお皿に盛って下さい。
寿司ねたに対しての寿司ご飯のバランスは大事です。
寿司ご飯が多すぎると美味しくできません。
寿司ねたの大きさ 寿司ねたは、大きさ2-2.5cm四方、厚さは5mmくらいを目安にして切りつけます。
下味付け 醤油を使わないで食べれるように、まぐろ、さけ等のねたを、
わさび醤油に漬けて下味処理をしておく。
寿司ご飯には、刻んだガリ、かんぴょうをちらす。
寿司ねたの配置 1品づつ等間隔に散らす様に盛り付ける。
色彩 赤(まぐろ、さけ)、緑(きゅうり、大葉)、黄(錦糸玉子)、白(海老)黒(穴子、うなぎ)の5色を使って彩りよく盛り付けます。
 

 

 
 

 

 
     

 

 

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